HKUST MBA 日本学生ページ移転&リニューアルのお知らせ


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HKUST MBAに通うに当たり、Full-time生は学内の寮に住むか、キャンパス近くのアパートに住むことになります。両者それぞれメリット・デメリットがありますが、ここでは主に寮生活について説明します。

毎年少なくとも最初の学期は、半数以上の学内の寮に住むことになります。学内の寮は文系のマスター以上の学生が住む、SKCC(張鑑泉棲)と言う寮にMBA生は皆住むことになります。6階建ての建物で、120の個室があり、男女別の各フロアには共有の談話室があります。各個室は香港サイズで若干狭いですが、ベッド一つと机、クローゼット、本棚、冷蔵庫が備え付けられています。

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寮に住むメリットとしては、主に以下が挙げられます。

1. 教室に近く、歩いて行ける

最寄駅からのバス停は毎日学部生の長蛇の列ができるので、それを避けられるだけでも大きな時間の節約になります。近い教室では約10分、遠いところでも約20分で行くことができます。

2. クラスメートと仲良くなれる

今更寮生活?という声もよく聞きますが、クラスメートとのネットワークを重視する方にとって、24時間クラスメートと一緒にいられる、というのは大きなメリットです。寮の中でグループワークに励むもよし、飲み会を始めるもよし、人生相談・キャリア相談をするもよし、とやることは山ほどあります。色々な人種・バックグラウンドの人と一緒に住むので、日々新たな発見があります。ここで築かれた友人関係は一生の資産になると思います。
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3. 学内の施設にアクセスが容易

キャンパスには教室以外にたくさんの施設があります。図書館、ミーティング・ルーム、食堂、スーパー、ジム、屋内・屋外プール、テニスコート、バスケット・コート、ランニング・トラック、BBQ広場、ビーチと、欧米の大学には決して引けをとらないたくさんの施設があります。学生はすべて無料で施設を使うことができますが、寮に住んでいれば、思い立った時に即座にそれぞれの施設に行くことができます。
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4. 情報があふれている

ビジネス同様、MBA生活では情報は宝です。寮内ではいつもクラスメートに会うので、特に意識することなく、情報交換が常に行われています。Electiveの選択に迷った時、就職先を探すときなど、このような情報が活きてきます。

5. 毎日綺麗な海を見て朝を迎えることができる

夢のような話ですが、毎日綺麗な海を窓越しに見て朝を迎えることができます。HKUSTキャンパスが面する清水湾は香港内でも屈指の景色のよい場所ですので(イメージとしては日本の瀬戸内海が近いです)、毎日すがすがしい気持ちで一日を迎えることができます。寮の個室はマウンテンビューとオーシャンビューの部屋がありますが、もし幸運にもオーシャンビューの部屋にあたれば、毎日自室からこの景色を楽しむことができます。どちらの部屋にあたるかは運次第ですので、入寮の日を楽しみにしていてください。
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6. お金を節約できる

特に自費でMBAに参加される方には重要ですが、寮は香港不動産市場を鑑みると非常に安い値段で済むことができます。2012年度実績・日本円で約5万円/月です。駅の側などに住めばこの倍以上はしますので、コストは寮生活の大きなメリットの一つだと思います。
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寮生活のデメリットは若干街から遠い、という点が挙げられますが、MTR駅最寄りのHang Hau駅までは20~30分程度で行けますし、繁華街まで行くときもクラスメートとタクシーを乗合をして行くことが多いので、時間的にもコスト的にもあまり苦になることはないと思います。

また、部屋やベッドが狭すぎる、シャワーやトイレが共同(男女別)、先進国の一般的なマンションほど清潔ではない、という意見もありますが、この点は個人差がありますので、実際に住む前にキャンパスビジットなどの際に確認いただくのがよいかと思います。

最後に、寮以外の選択肢ですが、キャンパスに最も近いMTR駅のHang Hau駅、隣のPo Lam駅、Tseung Kwan O駅、日本人・韓国人駐在員の多い香港島の太古駅の側にアパートを借りて住む人が多いです。

16カ月あるいは12カ月と比較的短いMBAプログラムではありますが、住む場所はやはり重要だと思いますので、キャンパスビジットの際に詳細は確認いただければと思います。