HKUST MBA 日本学生ページ移転&リニューアルのお知らせ


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HKUST MBA - MBA受験生向け日本語サイト (アジア・香港MBA留学)


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1. プロフィールハンドルネーム:T.T属性:♀・30代・私費・私大文系法学部職務経験:菓子メーカー/自動車メーカー海外経験:海外出張、北京への中国語留学
おそらく、少し特殊な受験ケースだと思います。でも、こんな人もいるということと、ハーバードなどの最高峰を狙うのでなければ、独力でMBA受験はなんとかなる、ということをお伝えできればと思います。MBAにたどり着くまでの道も足掛け3年と遠回りしていますが、様々な選択肢を試行錯誤した上での結果がMBAでした。ちなみに、帰国子女でもなければ、英語圏への留学経験や駐在経験などなく、仕事で多少使っていた、というレベルです。
2. 出願結果
略称
名称
出願時期
合否
HKUST
香港科学技術大学
12月末 (2nd Round)
合格 進学先
NUS
シンガポール国立大学
1月末 (2nd Round)
合格

3. 最終スコアTOEFL98R25 / L25 / S23 / W25
GMAT640 V29 / Q48 / AWA4.0
4. 出願スケジュール概要TOEFL 201011月初受験、98点(R25 / L25 / S23 / W25
使用教材:アルク、旺文社から出ている市販の教材

実はTOEFLの勉強は3週間しかしていません。別の理由でTOEFL のスコアが必要だったので、もっとも早く受験可能だった3週間後をターゲットに、友人からもらった参考書を使い勉強しました結果98点(R:25, L:25, S:23, W25)。 これが後日、MBA出願に使われることになりました。
Ø Reading:日本の大学受験をこなしていれば、そんなに大変ではないと思います。
Ø Listening:過去にTOEICなどで勉強したことがあり、それなりにスコアが伴っていれば、3週間程度集中してCDで鍛えれば十分対応可能と思います。質問はシンプルなので、アカデミックな内容に惑わされず、ポイントをしっかりメモしながら聴くことがコツ。
Ø Speaking:おそらく最難関のセクションだと思います。日本語で同じテストをやられても、大変だと思います。テキストである程度問題のパターンを把握し、話し方の基本構成を決め、後はその場で柔軟に対応(自分の思ってないことで良いから、話し易いことを話す)というのが良いと思います。
Ø Writing:何の対策もしていないです。心掛けたのは、「結論・中身・結論」のパターンに沿って書くこと。 また、内容/理由づけは自分の意に反していても、とにかく書き易いことを書く、という割り切りをしました。
GMAT 20117月、勉強開始 20118月、初受験:580(V27 / Q44 / AWA3.0) 201111月、2回目:640(V29 / Q48 / AWA4.0)
使用教材:オフィシャルガイド、マスアカ
20117月。オフィシャルガイドを購入し勉強開始。早めに本番を体験した方が良いと思い、1か月でオフィシャルガイドを1回転させ、8月に初受験。結果は悲惨な580点。600点は取りたかったのに。。。と青ざめ、本番の方がOGより難しかったMathの対策をしようとネットで調べたところ、マスアカが良いらしいと判明。購入。オフィシャルガイドを更に2回転、マスアカを2回転こなし、11月に第2回受験。結果、目標の640点。これならばアジアMBAの出願に十分と判断し、勉強終了。
Ø Math:よく日本人は満点目指せると言いますが、私大文系で数Iまでしか勉強していないので、短期間で仕上げた自分のスコアが妥当なところかと思います。オフィシャルガイドとマスアカで十分独学可能。楽しんで解けるレベルまで到達可能です。
Ø Verbal 700点近いスコアを目指すなら、独学は選ばなかったと思います。が、元々アジアMBAがターゲットだったので、640点取れればOKと思っていました。初受験が580点だったので、後は全体の正答数を6問分上げるだけと計算。Math4050点あげれば良いので、Verbal1問でも2問でも多く得点できれば良いと判断し、オフィシャルガイドで英語に慣れることに注力しました。
Ø AWA:スコアがふるわないことからも分かるように、何も勉強をしていません。TOEFLと同じく、「結論・中身・結論」という形式を守り、書き易い内容で書く、ということだけを心がけました。
Essay/推薦状カウンセラーに何十万円もお金をかけられないので、こちらも独力でやることに。201210月頃から自分で書き始め、できたものを友人に読んでもらい内容をBrush-up推薦状も同じく、自分で書いたものを推薦人と内容を擦りあわせてBrush-up自分の仕事内容をよく知っている人に見てもらうことが、Essayの質向上には何よりと思います。英語については、当たり前ながら複雑なことは書けないので、分かり易い内容と構成にしました。一文一文はシンプルに、使う単語はProfessionalらしさを、というのを考慮して書きました。
Interview出願後、インターネットから想定質問を収集して傾向を把握。自分がどんなキャリアをもっていて、なぜMBAに行きたいのか、を語れるように準備。後は、本番3日前くらいは自宅でひたすら声に出して練習しました。
一問一答的な準備はしないことがコツだと思います。いくら準備したところで本番には何を聞かれるか分からないので、どちらかというと自分のキャリアを見直したり、エッセイを読み直して、自分がどんな人間かを英語で語れように準備しておくことが大切と思います。回答はシンプルに短くを心掛けて、日本語で準備せず最初から英語で準備することで、複雑なことは言わない/言えないという割り切りをしました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++<なぜ足掛け3年もかかっているか>・・・あくまで余談ですTOEFLはそもそも、ロースクール入学のために受験しました。まさか、このスコアが後日MBA受験で役立つとは、正直思いませんでした。しかしロースクールの入学資格を得るも、やはり自分にはビジネスの方が向いていると判断し、MBAに方向転換しました。ところが、GMATのスコアが整ったところでフト冷静になり、「本当にMBAに行く必要があるのだろうか?自分の求めていることなのか?コストに見合うのか?」と自問を始めてしまいました。悩んだ結果、エッセイも書かずに出願を見送ったのですが、翌年夏(2012年)に海外脱出熱が再発し、MBA熱も併発しました。タイミング良く8月末に東京でMBAツアーとNUSの個別説明会が開催されたので参加し、他の参加者やAdmission Officeの方と話したところ、NUSは手持ちのスコアで十分合格の可能性を感じました(全く根拠のない自信。。。) それならば受験してみようと、エッセイと推薦状の準備を秋から開始しました。 と、非常に迷走した受験体験でした。